細胞膜透過Rf修飾

Rf修飾 「特別トライアル(無償提供)」 実施中

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製品特長

Rf修飾は、DNA/RNAへの結合性や疎水性・疎油性、化学的安定性といった特長を活かし、核酸医薬における課題解決を目指して開発されたDDS技術です。
Rf修飾材は、東京大学 岡本晃充 教授 と AGC株式会社 の共同研究成果に基づく修飾材料です。AGC株式会社より実施許諾を受けて提供しています。
細胞膜透過のイメージ
細胞膜透過のイメージ図
核酸医薬開発における課題
  • 細胞膜透過性の向上
  • 血中での安定性の確保
  • 標的細胞への特異的な送達
  • エンドソーム脱出
  • 免疫応答の抑制
  • 特定の組織への送達
  • 毒性低減
フッ素修飾ユニットのご提案
・細胞膜透過性を付与 ・簡便に導入可能 ・低い細胞毒性
例えば細胞膜透過性向上が強く求められるsiRNAへの適用が可能
Rf修飾ユニットの構造

in vivo 抗腫瘍効果試験

腫瘍増殖抑制効果あり 顕著な毒性は認められなかった

観察された効果:腫瘍集積性

白矢印:腫瘍

5’-Cy5-XXggcgaagaucaacauggcaTT-3’ (1 mg/kg)
大文字:DNA, 小文字:RNA, X = フッ素修飾ユニット

腫瘍集積性の効果も示唆された(細胞透過とは別機能と推察)

特許・論文

  • WO2021060506A1 パーフルオロアルキル基含有核酸及びその製造方法
  • WO2024038781A1 トランスフェクション用核酸
  • WO2024053720A1 トランスフェクション用核酸
  • Cellular Penetration and Intracellular Dynamics of Perfluorocarbon-Conjugated DNA/RNA as a Potential Means of Conditional Nucleic Acid Delivery. Takatsu et. al. ACS Chem. Biol. 2023, 18, 2590−2598.

特別トライアル

特別トライアル
Rf 修飾 無償提供
実施期間:2026年3月18日 ~ 2027年3月31日
■ Rf 修飾試薬:無償提供
送料は実費をご負担いただきます
■ 修飾付加合成:Rf 修飾料金無償
オリゴ合成料金は別途申し受けます
【対象条件】

本トライアルは、モニターとしてご使用後の簡単なアンケートにご協力いただける方を対象としております。

ご依頼内容およびアンケート結果は、実施許諾元であるAGC株式会社へ共有させていただきます。
共有にあたりご都合の悪い点がございましたら、恐れ入りますが別途ご連絡くださいますようお願いいたします。
【注意事項】
  • 本製品は研究用試薬であり、一般工業用やメディカル用途を想定したものではありません。
特別トライアルのお申込みをご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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