in situハイブリダイゼーション用コントロールプローブ

  ISH・IHC関連製品 in situ ハイブリダイゼーション用コントロールプローブ – 

 

概要・特徴

製品説明
in situ ハイブリダイゼーション用のポジティブコントロール用 DIG 標識 RNA プローブです。
実験対象の組織に合わせて、リストからプローブを選択してご利用いただけます。
in situ ハイブリダイゼーションをこれから実施される方はもちろん、既に実施されている方にも、実験の成否を判断する上でご利用をお勧めします。

特徴

  • 常温保存可能(6ヶ月)
  • in situ ハイブリダイゼーションに最適な遺伝子配列領域で設計しています。

こんなお客様におすすめ

  • これから in situ ハイブリダイゼーションを実施される方で、適当なポジティブコントロール用プローブをお持ちでない方。
  • 切片、試薬の品質など、実験の成否をご確認いただく上でご利用いただけます。

製品仕様・価格

製品名 Cat No. 適応部位 内容(仕様) 価 格
β-Actin (mouse) AA-1010 腎臓、脳、胃、その他 アンチセンスプローブ
:標本スライド24枚分センスプローブ
:標本スライド24枚分

※ お手持ちのハイブリダイゼーションバッファーに溶出してご利用いただけます。
お問い合わせください
Sonic Hedgehog (mouse) AA-1020 胎仔
Galectin 1 (mouse) AA-1030
Ngf (mouse) AA-1040 唾液腺
Vegf (mouse) AA-1050 腎臓
Protamine 1 (mouse) AA-1060 精巣
※ 受注生産となるため、納期につきましてはお問い合わせください。
※ プリザベーションプレート(WATSON)の1スポットにつき標本スライド1枚分のRNAプローブを染み込ませています。

注意点

製品の仕様、価格等は予告なく変更することがございます。
試験、研究以外には使用しないでください。

ご依頼方法

E-mailに下記必要事項をご記入のうえ、下記アドレスまでお送りください。
bio@hssnet.co.jp

 

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