免疫組織染色

  ISH・IHC関連製品 – 免疫組織染色 – 

切片免疫組織染色
組織切片中で目的タンパク質の発現部位を形態学的情報と関連させて解析を行います。

ホールマウント免疫組織染色
組織や個体全体を対象として、目的タンパク質の発現部位および分布を解析します。

免疫組織染色は、組織中で目的タンパク質の発現部位を解析する方法です。
組織切片を用いて組織における細胞レベルでのタンパク質の分布を調べる方法(切片 免疫組織染色)と胚を丸ごと処理して胚全体における空間的なタンパク質の分布を調べる方法と(ホールマウント免疫組織染色)の2種類の方法を実施いたします。
弊社では、マウスの組織および胚について解析を受託しております。
解析には、免疫組織染色に使用可能な抗体を提供していただく必要があります。
また、サンプルの固定法や抗体濃度は、使用する抗体に合わせてご指定ください。
染色済のサンプルは、実体および倒立顕微鏡を用いて撮影を行い、画像データを納品します。蛍光ラベルを用いた場合は、退光を考慮して、撮影の有無を選択していただきます。
ホールマウントにおいて、胚内部の発現部位の詳細な解析が必要な場合には、染色済サンプルから切片を作製して解析することも可能です。

※ その他の生物種につきましては、お問い合わせください。

 

 

価格・納期

価格

分析項目 価格
切片免疫組織染色 お問い合わせください
ホールマウント免疫組織染色
  • ※ 切片:マウス組織(脳、心臓、腎臓、肝臓、脾臓etc)
    胚ホールマウント:マウス胚(特にご希望がなければ10.5日胚で実施します。

オプション

分析項目 価格
追加分析 お問い合わせください
染色後サンプルの切片作製

納期:約4週間(20営業日)

  • ※ 分析条件によっては納期が前後することがあります。

ご依頼方法・ご依頼に必要な情報

ご依頼方法:
E-mailに下記必要事項をご記入のうえ、下記アドレスまでお送りください。
bio@hssnet.co.jp

ご依頼に必要な情報:

  • ① マウスの系統
  • ② 解析ご希望のサンプル(組織・臓器・胚)
  • ③ ご希望の解析像
  • ④ 切片の作製面について、詳細にご指定ください。
    詳しくは、こちら(補足 : 切片について)をご参照ください。
  • ⑤ 一次抗体:抗体名、メーカー/カタログナンバー、動物種、使用濃度
  • ⑥ 使用する抗体に適した固定法。
  • ⑦ 二次抗体:抗体名、メーカー/カタログナンバー、動物種、使用濃度
  • ⑧ 発色基質(NBT/BCIP・DAB・その他)
  • ⑨ 納品時に希望する画像フォーマット(JPEG、TIF、PICT、その他)
  • ⑩ タンパク質の発現時期、発現部位、発現量等の情報
  • ⑪ 今回の分析において、特に注目すべき部位があれば、ご連絡ください。

注意点

  • ※ コントロールで染色が見られているにも関わらず、目的タンパク質のシグナルが確認されなかった場合には、タンパク量が検出感度以下であるとして結果を報告いたします。
  • ※ 上記の場合も、分析費用は請求させていただく事になりますので、あらかじめ発現量の低いタンパク質である場合や使用する抗体に免疫組織染色の実施例が無い場合等は、十分にご検討ください。
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