受託ポリクローナル抗体作製サービス

弊社では、株式会社ホクドー社が提供する受託ポリクローナル抗体作製サービスをご提供しております。

ウサギ、マウスをはじめとしてヤギ、ヒツジ等の大型哺乳動物などを用いた抗血清作製を行っております。
抗原サンプルをご用意していただくだけで、免疫感作から血清採取まで作業を行います。
基本料金には免疫感作、免疫前採血、試採血、全採血、ELISA法による抗体価測定および抗血清の送付を含みます。
■ 標準価格表
※ 価格は全て税別表記です
動物種系統使用動物数基本料金備考
ウサギ 日本白色種
(healthy)
1羽136,000円 期間短縮法も実施しております。
短期間で良好な抗体価を示します。
標準スケジュール表はこちら
1羽あたり必要な抗原量はタンパク1 mg〜、合成ペプチド5 mg〜。
1羽あたり抗血清量は約50 ml。
2羽165,000円
3羽232,000円
マウス BALB/c2匹130,000円 1匹あたり必要な抗原量はタンパク0.25 mg〜、合成ペプチド1 mg〜。
1匹あたり抗血清量は約0.5 ml。標準スケジュール表はこちら
5匹160,000円
ラット SD2匹140,000円 1匹あたり必要な抗原量はタンパク1 mg〜、合成ペプチド5 mg〜。
1匹あたり抗血清量は約5 ml。標準スケジュール表はこちら
5匹180,000円
ヤギ日本ザーネン1頭330,000円 1頭あたり必要な抗原量はタンパク10 mg〜、合成ペプチド25 mg〜。
1頭あたり抗血清量は約1,000 ml。標準スケジュール表はこちら
基本料金のほかに動物購入費および動物輸送費が必要となります。
ヒツジサフォーク1頭390,000円
血清量は免疫個体によって増減します。
その他の動物種、系統ならびに多数免疫についてはお問い合わせください。

ウサギポリクローナル抗体作製

【期間短縮法の場合】
日程内容
免疫開始前ご依頼者とのスケジュールの打ち合わせを行ったのちに、弊社から予定表を提示します。
抗原受領時期にあわせて使用動物を入荷させ、入荷後1週間の馴化飼育を行います。
送付いただく抗原濃度はタンパク抗原で0.5 mg/ml以上、合成ペプチドで2 mg/ml以上を希望します。
フロイントのアジュバントも使用します。
Week0免疫感作前に免疫前血清(約1.5 ml)を採取した後に、第1回目の免疫感作を行います。
Week2第2回免疫感作を行います。
Week3試採血及びELISA測定を行います。免疫前血清&抗血清(約1.5 ml)を送付いたします。
Week4全採血を行います。
1回あたりの抗原の投与量:
初回感作  タンパク0.2 mg/羽、合成ペプチド1 mg/羽
二回目感作 タンパク0.1 mg/羽、合成ペプチド0.5 mg/羽
必要抗原量(万一の追加免疫用含む)
合成ペプチド:
追加免疫用も含めて免疫感作用に5mg/羽以上と、ELISA測定用にフリー状態の合成ペプチド0.1 mgがそれぞれ必要となります。
タンパク:
免疫感作用およびELISA測定用に1 mg/羽以上が必要となります。
ただし、融合タンパク質の場合は、ELISA測定用として遊離した状態のタンパク質もしくは異なるタグの融合タンパク質が
それぞれ0.1 mg必要となります。

試採血の抗体価の結果からご相談の上、2回の追加免疫を無料(4週間の飼育料金および試採血・ELISA測定も含む)で実施
いたします。それ以上の追加免疫は有料となります。

マウスポリクローナル抗体作製

【期間短縮法の場合】
日程内容
免疫開始前ご依頼者とのスケジュールの打ち合わせを行ったのちに、弊社から予定表を提示します。
抗原受領時期にあわせて使用動物を入荷させ、入荷後1週間の馴化飼育を行います。
送付いただく抗原濃度はタンパク抗原で0.5 mg/ml以上、合成ペプチドで2 mg/ml以上を希望します。
フロイントのアジュバントも使用します。
Week0免疫感作前に免疫前血清(約20 ul)を採取した後に、第1回目の免疫感作を行います。
Week2第2回免疫感作を行います。
Week3試採血およびELISA測定を行います。免疫前血清&抗血清(約20 ul)を送付いたします。
Week4全採血を行います。
1回あたりの抗原の投与量:
初回感作  タンパク50 ug/匹、合成ペプチド200 ug/匹
二回目感作 タンパク25 ug/匹、合成ペプチド100 ug/匹
必要抗原量(万一の追加免疫用含む)
合成ペプチド:
追加免疫用も含めて免疫感作用に1 mg/匹以上と、ELISA測定用にフリー状態の合成ペプチド0.1 mgがそれぞれ必要となります。
タンパク:
免疫感作用およびELISA測定用に0.25 mg/匹以上が必要となります。
ただし、融合タンパク質の場合は、ELISA測定用として遊離した状態のタンパク質もしくは異なるタグの融合タンパク質が
それぞれ0.1 mg必要となります。

試採血の抗体価の結果からご相談の上、2回の追加免疫を無料(4週間の飼育料金および試採血・ELISA測定も含む)で実施
いたします。それ以上の追加免疫は有料となります。

ラットポリクローナル抗体作製

【期間短縮法の場合】
日程内容
免疫開始前ご依頼者とのスケジュールの打ち合わせを行ったのちに、弊社から予定表を提示します。
抗原受領時期にあわせて使用動物を入荷させ、入荷後1週間の馴化飼育を行います。
送付いただく抗原濃度はタンパク抗原で0.5 mg/ml以上、合成ペプチドで2 mg/ml以上を希望します。
フロイントのアジュバントも使用します。
Week0免疫感作前に免疫前血清(約0.1 ml)を採取した後に、第1回目の免疫感作を行います。
Week2第2回免疫感作を行います。
Week3試採血およびELISA測定を行います。免疫前血清&抗血清(約0.1 ml)を送付いたします。
Week4全採血を行います。
1回あたりの抗原の投与量:
初回感作  タンパク0.2 mg/匹、合成ペプチド1 mg/匹
二回目感作 タンパク0.1 mg/匹、合成ペプチド0.5 mg/匹
必要抗原量(万一の追加免疫用含む)
合成ペプチド:
追加免疫用も含めて免疫感作用に5 mg/匹以上と、ELISA測定用にフリー状態の合成ペプチド0.1 mgがそれぞれ必要となります。
タンパク:
免疫感作用およびELISA測定用に1 mg/匹以上が必要となります。
ただし、融合タンパク質の場合は、ELISA測定用として遊離した状態のタンパク質もしくは異なるタグの融合タンパク質が
それぞれ0.1 mg必要となります。

試採血の抗体価の結果からご相談の上、2回の追加免疫を無料(4週間の飼育料金および試採血・ELISA測定も含む)で実施
いたします。それ以上の追加免疫は有料となります。

ヤギ、ヒツジポリクローナル抗体作製

【抗原が合成ペプチドの場合】
日程内容
免疫開始前ご依頼者とのスケジュールの打ち合わせを行ったのちに、弊社から予定表を提示します。
免疫感作予定の動物は、入荷後4週間の馴化飼育を行います。
Week0免疫感作前に免疫前血清(約15 ml)を採取した後に、第1回目の免疫感作(FCA)を行います。
Week2第2回免疫感作(FIA)を行います。
Week4第3回免疫感作(FIA)を行います。
Week5第1回試採血を行います。抗血清(約1.5 ml)を送付いたします。
Week6第4回免疫感作(FIA)を行います。
Week7第2回試採血およびELISA測定を行います。抗血清(約15 ml)およびデータを送付いたします。
Week8第5回免疫感作(FIA)を行います。
Week9全採血を行います。
1回あたりの抗原の投与量は、5 mg/頭です。

必要抗原量は、免疫感作用に25 mg/頭以上と、ELISA測定用にフリー状態の合成ペプチド0.1 mgがそれぞれ必要となります。

試採血の抗体価の結果からご相談の上、2回の追加免疫を無料(4週間の飼育料金および試採血・ELISA測定も含む)で実施
いたします。それ以上の追加免疫は有料となります。
【抗原がタンパク質の場合】
日程内容
免疫開始前ご依頼者とのスケジュールの打ち合わせを行ったのちに、弊社から予定表を提示します。
免疫感作予定の動物は、入荷後4週間の馴化飼育を行います。
Week0免疫感作前に免疫前血清(約15 ml)を採取した後に、第1回目の免疫感作(FCA)を行います。
Week2第2回免疫感作(FIA)を行います。
Week4第3回免疫感作(FIA)を行います。
Week5第1回試採血およびELISA測定を行います。抗血清(約15 ml)およびデータを送付いたします。
Week6第4回免疫感作(FIA)を行います。
Week7全採血を行います。
1回あたりの抗原の投与量は、2 mg/頭です。

必要抗原量は、免疫感作用およびELISA測定用に10 mg以上/頭が必要となります。
ただし、融合タンパク質の場合は、ELISA測定用として遊離した状態のタンパク質もしくは異なる種類の融合タンパク質が
それぞれ0.1 mg必要となります。

試採血の抗体価の結果からご相談の上、2回の追加免疫を無料(4週間の飼育料金および試採血・ELISA測定も含む)で実施
いたします。それ以上の追加免疫は有料となります。

その他の動物種、抗血清からの精製および標識についてはお問い合わせください。