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HSS便り
Seasons Greetings

梅雨明けが待ち遠しい時期になりました。
雨が続くと憂鬱な気分になりますが、梅雨の晴れ間に強い日差しが差し込むと、本格的な夏が近づいていることを感じさせられます。

ちょうどこの時期、フランスでは「ツール・ド・フランス」が開催されます。
7月のヨーロッパは雨が少なく日本よりはるかに湿度が低いため、夏の暑い日射しが降り注いでも爽やかで過ごしやすいそうですが、この時期に合わせて開催されるのが、自転車ロードレースの最高峰といわれる「ツール・ド・フランス」です。
自転車ロードレースはヨーロッパでは人気のあるスポーツのひとつで、ツール・ド・フランスの初回は1903年に開催されており、今年で105回目の開催となる歴史のある大会です。

2018年大会は、7月7日にフランス西部のペイ・ド・ラ・ロワール地方をスタートした後、平地を猛スピードで疾走したり、アルプス山脈やピレネー山脈などの過酷な山岳ステージの激坂を上り下りしたりするなどさまざまなコースを走り抜けます。
200人近い選手たちは、街から街へ移動しながら毎日おおむね150〜200kmのステージレースを行い、風圧やコースの高低差に応じた駆け引きやゴール前の手に汗握る展開などを繰り返しながらフランス国内約3500kmを走破し、3週間後の7月29日にパリのシャンゼリゼ大通りでフィナーレを迎えます。
コースの中にはヒマワリやラベンダーが咲き乱れる花畑、氷河の絶景が広がる山岳地帯、パヴェと呼ばれる石畳が続く旧市街地などもあり、美しいヨーロッパの風景を見ながら観光気分を味わうことができるのも楽しみのひとつです。

日本では自転車ロードレース自体の認知度は高くありませんが、じっくり見ていただければテレビ画面を通してでも面白さを理解していただけると思います。
機会がありましたらぜひご覧になってください。