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HSS便り
Seasons Greetings

梅雨も明け、いよいよ夏本番となりました。

HSSの本社がある北海道には元々梅雨がないと言われてきましたが、どうやらここ十数年のも間にその常識は覆されているようで、毎年梅雨の時期には雨量が増え、秋には台風も上陸します。この気象の急激な変化に道民はいささか面食らっております。

私は現在関西に住んでおり、“本州の夏”を毎年痛感しております。
私の地元の道東は、私が暮らしていた頃までは最高気温が23℃にもなれば「真夏だ!」という感覚で暑さ対策をしていましたが、今では30℃を優に超える日もあるため、実家の両親は毎年夏バテしているそうです。
夏バテすると食欲が減り、そうすると体力も落ちるので、特に高齢者である両親には厳しいであろうと心配になります。

夏バテ対策のひとつとして、やはり毎日の食事が重要になってくるかと思います。
暑いからといって闇雲に冷たいものばかり食べていると、内臓が冷えて血行が滞り、身体全体が冷えて体力が奪われるため夏バテが起こるようです。
また、夏バテ気味の時に精をつけようと焼肉やカレーなど、胃に重たく刺激の強いものを取ることも、実はかえって内臓に負担をかけ、疲れの原因となってしまうこともあるそうです。

熱中症対策として、水分をこまめに取ることはもうかなり定着しているかと思いますが、その際にも冷水ではなく常温水を飲む方が内臓には優しいといわれています。
また、食べ物は、ナスやトマトやゴーヤ、パプリカ、ズッキーニ、オクラなどの夏野菜を、なるべく火を通して召し上がっていただくとか、温かいスープやおかゆなどで胃の負担を減らすと効果的です。

夏バテの防止や解消するための日常的な対策として、1日に1食分でも良いので、内臓に優しい食事を試してみてはいかがでしょうか。