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製品・サービス情報
受託プロテオーム解析サービス
MALDI-TOF MS による
精密質量測定
LC-MS/MS分析による
タンパク質同定
LC-MS/MS分析による
ショットガン分析
ハイスペックショットガン分析 FFPE組織からのショットガン分析 リン酸化ショットガン解析
iTRAQ® 試薬を用いた
タンパク質発現・相対定量解析
SILAC試薬を用いた比較定量解析 ご依頼方法
ご注文
  弊社では、株式会社アプロサイエンスが提供する受託プロテオーム解析サービスをご紹介しております。

株式会社アプロサイエンスでは、プロテオーム解析を中心とした受託分析事業を展開しており、
長年の経験と国内トップレベルの実績がございます。
お客様の目的に合わせて、お選びいただけるサービス内容となっております。
  ■ 受託プロテオーム解析サービス広告 は こちら


  ■製品仕様
  タンパク質の分子量測定、同定、発現定量解析について、サンプル形態や目的に応じて
以下のサービスからご選択いただけます。
 
目的 対応サービス名
分子量測定 精製タンパク質の分子量
を測定する場合
MALDI-TOF MSによる精密質量測定
精製済みの溶液サンプルを測定します
タンパク質
同定
SDS-PAGEや2D-PAGEで
目的のバンドを同定する場合
LC-MS/MS分析によるタンパク質同定
泳動ゲルからのタンパク質同定です
組織・細胞や培養上清などから
抽出したサンプルをもとに
網羅的に同定する場合
LC-MS/MS分析によるショットガン分析
数百オーダーのタンパク質同定です
ハイスペックショットガン分析
数千オーダーのタンパク質同定です
FFPE組織からのショットガン分析
パラフィン切片からのタンパク質同定です
リン酸化ショットガン解析
リン酸化ペプチドを濃縮・精製して分析します
比較定量 サンプル間でタンパク質の
比較定量をする場合
iTRAQ®試薬を用いた
タンパク質発現・相対定量解析

同位体標識を用いた定量解析です
SILAC試薬を用いた比較定量解析
培養細胞を標識した分析です
  ■MALDI-TOF MS による精密質量測定
  ○ MALDI-TOF MSを使用してタンパク質・ペプチドの質量を測定します。
○ 装置は、AXIMA-confidence (Shimadzu) です。
○ 500〜100,000 Daまで測定可能です。
○ 測定誤差は、測定値に対し 0.1%以内 となります。
 
  MALDI-TOF MS による精密質量測定
価格(税別) \60,000
納期 2週間〜
サンプル必要量
  分析対象サンプル形態は、溶液もしくは乾燥サンプルとなります。

溶液もしくは乾燥サンプルを 1 pmol/μl 以上

※ サンプルの濃度・組成・純度に影響します。
※ 共存成分の目安は、50 mM 以下の Tris buffer や 0.01%以下 のSDSあるいは CHAPS、50 mM以下の
NaCl 等です。
注意事項
 
サンプルの組成によっては、分析が出来かねる場合がございますので、塩や界面活性剤は低濃度で
調製ください。
サンプルが十分量でもタンパク質の性質(構造・アミノ酸配列・修飾など)により、測定が困難な場合が
ございます。
分析の特性から、目的の分子量ピークの他に2価(約半分)や2量体(約2倍)のピークが検出される
ことがあります。
もし複数のタンパク質が混在している場合には、2価や2量体と区別ができない場合がございます。
高分子量側 (5〜10 kDa以上) のタンパク質はブロードになるため、質量が近接するピークを分離する
ことは困難です。
  ■LC-MS/MS 分析によるタンパク質同定
 
電気泳動で分離したタンパク質をプロテアーゼ処理をして得られた断片ペプチドを逆相 HPLC にて
分離・濃縮しながら質量分析計で検出します。
質量分析計により得られたペプチドの質量およびフラグメントイオンのスペクトルをデータベース
検索 (Mascot サーチ) することによりタンパク質を同定します。
HPLC により分離しながら分析するため、一度に複数のタンパク質の同定が可能です。
装置は、Thermo Scientific LTQ Orbitrap XL mass spectrometer (Thermo Fisher Scientific, Inc. ) です。
 
 
  LC-MS/MS 分析によるタンパク質同定
価格(税別) \210,000
納期 2週間〜
サンプル必要量
  分析対象サンプル形態は、ゲル片となります。
 
左図を参考に25 fmol 以上をゲル片でご用意ください。

分析に使用できるゲル片は5、6レーン程度です。
(12ウェルのミニゲルの場合)
染色は、CBB染色、質量分析用の銀染色
(グルタルアルデヒドを用いない)、
蛍光染色で行ってください。
注意事項
 
サンプル中に含まれるすべてのタンパク質およびマイナー成分まで同定できるとは限りません。
非還元状態で調製したサンプルは、還元条件下で調製したサンプルに比べ、酵素処理後のペプチドの
回収率が低くなる可能性があります。 そのため、還元条件下にて電気泳動を実施することを推奨いたします。
SH基 の再酸化を抑制するため、アルキル化を実施していただいた方が確実です。
サンプルの調製時には、ゲル片に余分な領域を含めず、使用器具によるコンタミネーションにご注意ください。
  ■ LC-MS/MS 分析によるショットガン分析 / ハイスペックショットガン分析
 
組織・細胞や培養上清などから抽出した粗精製タンパク質について網羅的にタンパク質を同定
することができます。
通常の LC-MS/MS 分析では数十個程度までの同定を目的とした仕様になりますが、ショットガン分析
では数百個程度、ハイスペックショットガン分析では、数百〜数千のタンパク質を一度の分析で同定
することが可能です。
装置は、Thermo Scientific LTQ Orbitrap XL mass spectrometer (Thermo Fisher Scientific, Inc. ) です。
 
 
  LC-MS/MS 分析による
ショットガン分析
ハイスペック
ショットガン分析
価格(税別) \500,000 \950,000
納期 3週間〜
サンプル必要量
  分析対象サンプルは、組織・細胞やタンパク質抽出液となります。

20μg以上

※ サンプルの一部を電気泳動した際にCBB染色にてバンドが確認できる程度の量を目安としてください。
※ 前処理からの実施となるため可能であれば 50 μg 以上をご提供ください。
※ タンパク質抽出液の場合には、数百μl 程度以内でご提供ください。
※ 溶液組成を事前にご連絡ください。
注意事項
 
サンプル中に含まれるすべてのタンパク質およびマイナー成分まで同定できるとは限りません。
同定されたタンパク質が電気泳動上のどのバンドに相当するかは判断できません。
同定されたタンパク質の定量的なデータの取得はできません。
  ■ FFPE 組織からのショットガン分析
 
ホルマリン固定パラフィン包埋組織 (FFPE組織) サンプルから抽出したタンパク質を質量分析にて
網羅的に同定することができます。
レーザーマイクロダイセクションで目的部位を切り出してタンパク質の同定ができます。
レーザーマイクロダイセクションで使用する装置は、PALM MicroBeam (Carl Zeiss Microscopy) です。
質量分析に使用する装置は、Thermo Scientific LTQ Orbitrap XL mass spectrometer (Thermo Fisher Scientific, Inc. ) です。
 
 
  レーザーマイクロダイセクション ※1 FFPE組織からのショットガン分析 ※2
価格(税別) \148,000〜 \700,000
納期 お問い合わせください
 
※1 まずは検討として1スライドから切り出しを行います。その結果を踏まえ、追加注文にて必要枚数の
切り出しを行います。
※2 サンプル前処理後、LC-MS/MS にてショットガン分析を行います。(前処理込みの料金です)
サンプル必要量
  分析対象サンプル形態は、パラフィンブロックとなります。 薄切から実施いたします。

厚さ 10μm、  2mm ×4 mm程度
  ■ リン酸化ショットガン分析
 
リン酸化ペプチドを濃縮・精製し、ショットガン解析を行うことによって、一度の分析で数百〜
数千のリン酸化ペプチドを同定することが可能です。
装置は、Thermo Scientific LTQ Orbitrap XL mass spectrometer (Thermo Fisher Scientific,
Inc. ) です。
 
 
  リン酸化ショットガン分析
価格(税別) \600,000
納期 3週間〜
サンプル必要量
  分析対象サンプルは、組織・細胞やタンパク質抽出液となります。

400μg以上

※ 溶液量は、数百μl 程度以内にてご提供ください。
※ タンパク質濃度や電気泳動像等のサンプル情報を事前にご連絡ください。
注意事項
 
タンパク質を抽出する際には、phosphatase inhibitor の添加を強くお勧めいたします。
界面活性剤はTCA沈殿処理後にも残存し、分析に影響する場合がございますので、可能な限り使用を
避けてください。
タンパク質のリン酸化状態は、組織の種類や生育条件などによって大きく変化すると考えられています。
サンプルによって、推奨しているタンパク量を使用してもリン酸化ペプチドを検出できない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
本分析では、定量的なデータは取得できません。
  ■ iTRAQ® 試薬を用いたタンパク質発現・相対定量解析
 
iTRAQ® 標識したサンプルを質量分析することで、網羅的にタンパク質の同定を行うと同時に比較定量が
可能な数値データの取得も可能です。
最大8種類のサンプルを同時に分析可能なため、薬剤投与からのタイムコースや病態変化に伴うタンパク質の発現変動解析などに応用することができます。
iTRAQ® 標識後の精製・前処理には、等電点電気泳動分画装置 Agilent 3100 OFFGEL Fractionator を導入しています。
iTRAQ® を使用した分析では、数百から数千のタンパク質の定量データを得ることができます。
分析対象サンプルは組織、細胞やタンパク質抽出液となります。
装置は、Thermo Scientific LTQ Orbitrap XL mass spectrometer (Thermo Fisher Scientific, Inc. ) です。
 
 
  iTRAQ® 試薬を用いたタンパク質発現・相対定量解析
価格(税別) \1,000,000
納期 2か月〜
サンプル必要量
  分析対象サンプルは、組織・細胞やタンパク質抽出液となります。

200 μg以上

※溶液量は、数百μl 程度以内にてご提供ください。

注意事項
  ※ Tris等のアミン系試薬は、iTRAQ® 標識を阻害するため、使用しないでください。

  ■ SILAC 試薬を用いた比較定量解析
 
SILAC (Stable Isotope Labeling using Amino Acids in Cell Culture ) 試薬を使用してラベルした細胞や
タンパク質抽出液をご提供いただき、タンパク質の発現・相対定量解析を行います。
安定同位体でラベルしたアミノ酸を含む培養液で培養したサンプルの分析により、培養細胞由来の
タンパク質について網羅的な比較解析が可能です。
装置は、Thermo Scientific LTQ Orbitrap XL mass spectrometer (Thermo Fisher Scientific, Inc. ) です。
 
 
  SILAC 試薬を用いた比較定量解析
価格(税別) \1,150,000
納期 2か月〜
サンプル必要量
  分析対象サンプルは、SILAC試薬にてラベル済みの細胞・タンパク質抽出液となります。

100μg以上

※ 溶液量は、数百μl 程度以内にてご提供ください。
※ 前処理から実施いたしますため、可能であれば200μg 以上ご提供ください。
  ■ ご依頼方法
ご依頼方法
  ご依頼書をダウンロードしていただき、必要項目にご記入の上、添付ファイルとして
E-mail を まで送信ください。
その際に、サンプル情報としてSDS-PAGE 写真等も併せてご連絡いただけますようお願いいたします。

必要サンプル量等お打合せ後にサンプルを下記まで送付ください。
なお、ご送付の際には 「 プロテオーム解析サンプル在中 」 と明記くださいますようお願いいたします。
  〒771-0360 徳島県鳴門市瀬戸町明神字板屋島124-4
株式会社アプロサイエンス
TEL : 088-683-7211
  ※ 土日・祝日のサンプルの受け取りは行っておりません。
※ サンプル送料は実費お客様のご負担となります。
※ サンプル送付の際には、依頼書も同封ください。




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